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2016.11.21 「創業50周年感謝の集い」番外編(その2)

番外編の第2回目は、「感謝の集い」で最高に盛り上がったビンゴゲーム最中の写真です。景品は1等・2等の金一封から、空くじ無しの豪華商品(?)まで様々でした。ビンゴゲームはご存知のように、誰よりも早く1列に数字の並んだ人が勝ちとなるのですが、チカモチ流はここからが運の見せ所となります。その順番でクジを引き、自らの力で景品を当てるというもので、一番最初に一列に並んだ人が1等を引く確率はすごく少ないです。ところが、運命のいたずらでしょうか、何と一番最初に1等賞が出てしまいました。盛り上がるべきビンゴゲームも若干興ざめの感は否めなかったのですが、司会役の「ハロウィーン」君の頑張りで最後まで盛り上がりました。10年後、20年後に行われるビンゴゲームでは1等賞を取ると誓った筆者ですが、果たしてボケずに参加できますことやら、「神のみぞ知る」ということでしょうか?